めまい

こんなことでお悩みではありませんか?

  • 自分や周りのものがぐるぐる回る感じがする。
  • 耳鳴りや吐き気、肩こり、イライラ、不安感などがある。
  • ひどいときは倒れそうになったり、起き上がることが出来ない。
  • 船に乗っているような、ふわふわと地に足がついていない感じがする。

 

 

めまいは脳や内耳の状態に関係することが多いので、まずは病院で詳しく検査をしてもらいましょう。

 

めまいの種類

★回転性めまい

自分や周りのものがぐるぐる回る感覚を伴うものです。

内耳や小脳に急激な変化が起きた場合に発症します。

 

*メニエール病

内耳にできた浮腫が内耳の神経を圧迫して起こるものです。

めまいと吐き気を伴い、多くは耳鳴りや難聴(変動性の感音難聴)も併せて発症します。

めまいは数十分だったり、数時間から1日程度続いたり、様々です。

 

*良性発作性頭位眩暈症

特定の頭位で誘発される、持続性の短い(30秒程度)回転性のめまいです。

寝返りや急に起き上がった時などに激しい回転性のめまいが起こります。

同時に、動きに伴って方向が逆転する特徴的な眼振も起こります。

多くは経過観察のみで、積極的に頭位変換する方が早く治まります。

 

★浮動性感覚(めまい感)

目の前が暗くなる、ふらふら・ゆらゆら揺れる感じがするものです。

肩こりや頭痛、高血圧、更年期障害、自律神経失調症などに伴って起こります。

めまいが起こるとしばらく続きます。

 

 

東洋医学の「めまい」

東洋医学では、目がかすんで目の前が暗くなるものを「眩」

ぐるぐる物が回って見える、乗り物に乗っているような、物が揺れ動いて見えるものを「暈」

両方が同時に現れるものを「眩暈」といいます。

そのほかに、目がかすんで、頭がくらくらするものを「目眩」

ひどく頭がくらくらし、目の前が暗くなるものを「眩冒」といいます。

 

①気血両虚のめまい

脾胃虚弱のために気血の生成が悪くなり、脳をうまく養えないのが原因です。

慢性疾患による気血の消耗や、吐血や下血などで出血過多の時にも起こります。

動くと増強し、横になると軽減する、疲労によって誘発されるなどの特徴があります。

そのほか、顔面蒼白、唇や爪の色が淡白、息切れ、話すのがおっくう、食欲不振、疲労感、不眠などの症状を伴います。

 

②肝陽の亢進のめまい

怒りやストレスなど感情のうっ積、房事過多などが原因で起こります。

めまいのほかに、耳鳴り、頭部の脹痛などがあります。

イライラして怒りっぽい、不眠、多夢、顔面紅潮、五心煩熱、盗汗、膝や腰がだるく力が入らないなどの症状を伴います。

 

③痰濁のめまい

暴飲暴食などによる飲食不節、労倦などで脾胃を損傷するのが原因で起こります。

頭が重くぼんやりするのが特徴です。

回転性のめまい、胸悶、悪心、食欲不振、四肢や身体が重だるい、嗜睡などの症状を伴います。

 

④腎精の不足のめまい

先天的な腎精の不足、または老化や房事過多などによる腎精の不足が原因です。

めまいのほか、精神不振、健忘、耳鳴り、腰や膝のだるさなどの症状を伴います。

 

 

実際に施術を受けられた方の喜びの声

M.Y様 女性 高砂市

*画像をクリックで拡大*

 

 

自宅で出来ること

胃腸に負担をかける冷たい飲食物は控えましょう。

飲酒・喫煙は控えて、過労や睡眠不足に注意しましょう。